横手ダーツ普及協会

高齢化が進む日本の中でも、高い高齢化率の横手市。

横手ダーツとは、全世代が楽しむための新しいスポーツです。

普通は、縦に構えるダーツを、横手市の名前と同じ「横手」に持ち替えて、床に置いた的に落とすだけ。

「横手ダーツ」は、まったくはじめての初心者でも、ダーツのゲームの奥ぶかさを楽しむことができ、

また、競技することにより、計算力、集中力、注意力を高め、

高齢者の認知症の対策や、児童の教育にも使えます。

また、生涯スポーツとしてのダーツ競技を通し、

広く市民の心身の健全な育成に寄与するため、その普及振興活動を行っていきます。

【横手ダーツ事業の目的】

ダーツという生涯スポーツをとおして、

一人でも多くの人に、楽しみや、生きがいを与える

日本中の人が横手ダーツで遊べるように、普及させる

横手ダーツステートメント

【協会活動内容】

横手ダーツの普及,ダーツの教授,セミナーの企画・運営又は開催,興業の企画・運営・又は開催,電子出版物の提供,

書籍の製作・放送番組の制作,教育・文化・娯楽・スポーツ用のビデオの製作・興業の企画・運営・又は開催,関連商品の開発及び販売。

【住所】     秋田県横手市大屋新町字仏ヶ沢276-5

【広報担当者名】 根路銘 安博(ねろめ やすひろ)

【E-mail】    yasuhiro.nerome@gmail.com